飯田山岳会イイダサンガクカイ山行サンコウ記録キロク
山行日サンコウビ 2023ネン11ツキ19ニチ          
山域サンイキ 中央チュウオウアルプス国テイ公園、長野県ナガノケン駒ケ根市コマガネシ        
山名サンメイ 簫ノ笛山(1760.9m)          
天気テンキ  
メンバー 伊那谷イナダニサン山岳サンガクカイ合同ゴウドウ秋山アキヤマ交流会コウリュウカイ        
飯田山岳会イイダサンガクカイ7メイコマミネ山岳サンガクカイ4メイ伊那イナヤマカイ9メイ      
行程コウテイ 簫ノ笛山登山口7:54〜9:32標高1435m付近〜10:48簫ノ笛山11:20〜  
11:52標高1885m付近〜13:04標高196m〜13:33マセナギ〜13:42尻無〜  
14:09池山小屋分岐〜14:34タカウチ場〜15:01池山林道終点登山口〜  
15:12三本木地蔵〜15:17三本木〜15:49簫ノ笛山登山口  
 
・・山行サンコウメモ・・              
危険個所キケンカショ トクナシ  
駐車場チュウシャジョウ 駒ヶ根コマガネスキージョウ駐車場チュウシャジョウ古城フルシロ公園コウエンショウフエヤマ登山トザングチマエ駐車チュウシャスペース  
   
前日の11月18日(金)は大荒れの天気で伊那谷は里にも雪が降っていました。
簫ノ笛山登山口の古城(ふるしろ)公園から磐田の森案内板に従って林道を登って行きます。以前から藪山好きな登山者達に登られていて踏み跡はしっかり付いています。2019年8月から開催されている「中央アルプススカイラインジャパン」のトレランコースとしても整備されているので歩きやすく、所々には階段があり、急登にはロープも設置されていました。ポイントには駒ヶ根市が設置したトレランの為の案内標識が幾つもありました。トレランの参加者の為か現在地、左手側目標までの距離、右手側目標までの距離が書かれていました。この様なマイナーな場所にしては新しく、詳細な情報が書かれた標識に違和感を持ちましたがトレランの為の標識と知って納得したのでした。

沢山の標識が木に付けられていて簫ノ笛山1.1Kmが0.1Kmとなり、程なく簫ノ笛山山頂に着きました。カラマツの間から空木岳、赤梛岳、田切岳、仙涯嶺、南越百山が白く見えていました。簫ノ笛山の山名について駒峰山岳会のMさんは昔、養蚕のための「かごろじ」を編む為にスズ竹を取りにこの付近に登ると風が吹いてヒューヒューと音が鳴り、それが簫の笛の音のようだと言われ、簫ノ笛山と付けられたと言っていました。

また登って行きます。鞍部から登って行き、標高1969mピークからも空木岳、赤椰岳、田切岳、仙涯嶺が良く見えていました。ここからまた下り、登り返すとマセナギに着き空木岳登山道と合流しました。池山小屋へ下ります。雪が積もっていて木の根を覆っていて歩きやすく下ります。時々吹き溜っている場所では潜る事もありました。池山小屋分岐を通り、タカウチ場に出ます。林道を下り、池山林道終点登山口に着きました。ここからは伊那谷、南アルプスが良く見えていました。

三本木地蔵を通り、林道に出て古城公園まで戻る事が出来ました。百名山の空木岳の近くにありながら訪れる登山者も少ない簫ノ笛山は静かで展望も良い山でした。思わぬ積雪があり、冬山訓練にもなり、楽しむ事が出来ました。空木岳の前衛峰、簫ノ笛山はこれからもっと訪れる登山者も増えるだろうと思われました。
ショウフエヤマ            マセナギからアカナギダケ方面ホウメン